トランプ大統領とロシア・プーチンとの間のほら話『ロシア・ゲート事件』は、ヒラリー・クリントンの国家犯罪、戦争犯罪=「ベンガジ事件、通称、ヒラリーのメール私用問題」の捜査、ヒラリー収監をストップさせるため。 


トランプ米大統領がFBI長官ジェームズ・コミーを解任。すると解任された前FBI長官コミー氏が反撃開始。

『昨年の米大統領選でのトランプ陣営とロシアの結託疑惑を捜査中だったコミー氏にトランプ米大統領から当該疑惑捜査を止めるよう圧力があった』とコミー氏が米国メディアに暴露。

そこから、『トランプ大統領がロシアのプーチン陣営に米国の国家機密情報を密かに流した』という疑惑まで膨らませている。

というふうに米国メディアはこれらを『ロシア・ゲート事件』と名づけて大騒ぎ。



解任された前FBI長官コミー氏のバックにいるのは、先の大統領選挙で敗れたヒラリー、軍産複合体、ネオコンの陣営であり、この陣営側による総反撃である。

なぜ死力を尽くした反撃をしなくてはならないかというと、解任されたコミー氏はFBI長官として、『ヒラリー・クリントンのオバマ政権時に犯した国務長官としての国家犯罪、戦争犯罪ーーー「通称、ヒラリーのメール私用問題」』の捜査、ヒラリー起訴、ヒラリー収監までの仕事を、FBI長官が取り組む仕事として任せられていた、からである。

コミー氏は仕事をサボタージュするばかりではなく、当事者のヒラリー側に寝返ったわけだ




■国務長官時のヒラリー・クリントンの国家犯罪、戦争犯罪ーーー「ベンガジ事件、通称、ヒラリーのメール私用問題」』とは


副島隆彦の学問道場 今日のぼやき

「1560」番  今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦

http://www.snsi.jp/tops/kouhou/1856   より引用


『国務長官の時のヒラリーが、違法個人使用メールの中で、相当の犯罪行為に加担してきたことの証拠が出てきた。

それを、「ベンガジ事件(ヒラリーの子飼いだった、クリス・スティーブンスリビア大使が、カダフィ殺しへの報復で、一年後の2012年9月11日に、ベンガジで裸体で引き釣り回されて死亡。CIAと米特殊部隊のウラ資金調達の最高責任者。ヒラリーは、そのネット映像を見て、ゲロを吐いて倒れた )の下院特別委員会」で、共和党の議員たちが、激しい追及をする構えだ。だが、それを押しつぶす、アメリカ政界の動きが起きている。
おそらく、カダフィ(2011年10月20日)を惨殺して、政権を崩壊させ、リビアの国家資金をすべて、ヒラリーたちが奪い取って、これを資金にして、おそらく200億ドル(2.4兆円)ぐらいを作って、それで、今のIS「イスラム国」の凶暴な傭兵部隊(ナーシナリー)の軍事組織を作ったのだろう。』



■トランプとロシアほら話。そして米国は、ベトナム戦争介入、コソボ空爆、2001.9.11と以降、国家犯罪、戦争犯罪を繰り返している


ここにある記事は、文体からして欧米のフリージャーナリストの情報を翻訳して記事とされているようだ。

「電子メールを流している人物は情報機関の内部、あるいは民主党の内部にいると言われ、ロシア政府とトランプ陣営の話に問題はないとも指摘されてきた。

WikiLeaksのジュリアン・アッサンジに、DNC(民主党全国委員会)に関係した電子メールを提供したセス・リッチが、背中を2度撃たれて殺されていた。」



(以下、転載はじめ)


米国の有力メディアが真偽不明のロシア話を大々的に流しているが、その一方で崩れるロシア話
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201705180000/
2017.05.18 03:00:05 櫻井ジャーナル


アメリカでは「ロシア」をキーワードにして2001年9月11日から続く国外での侵略戦争と国内の治安体制強化を進めようとする勢力が存在している。手口は1950年代にジョセフ・マッカーシー上院議員の「レッド・パージ」と同じ。大々的なプロパガンダで創り出した幻影で人びとを操り、自分たちが思い描く体制を作り上げようというわけだ。その幻影を作り上げる仕掛けの中心には有力メディアとハリウッドの映画界が存在している。


ネオコンなどヒラリー・クリントンを担いでいた勢力は軍事的に世界を制覇するというプランに固執、リビアやシリアをアル・カイダ系の傭兵集団で侵略、ウクライナではネオ・ナチでクーデターを実行した。

さらに、脅して屈服させるというネオコンの基本戦術を脅しに屈しないロシアや中国に対しても使い、核戦争の危険性を高めてきた。ドナルド・トランプを担いだ勢力は、その狂気から離れようとしているのだろう。


しかし、ネオコンの陣営は強固だ。有力メディアは彼らのプロパガンダ手段であり、議会の大半も買収されている可能性が高い。そこで「ロシア」というタグでトランプを攻撃、それに合わせて話も作ってきた。

外部に漏れた電子メールは内容に触れず、ロシアがハッキングして漏らしたと主張、トランプやマイケル・フリンはロシアとつながっている叫んでいるが、そうした主張に根拠や証拠といった類いのものはなく、信仰を求めている。


しかし、電子メールを流している人物は情報機関の内部、あるいは民主党の内部にいると言われ、ロシア政府とトランプ陣営の話に問題はないとも指摘されてきた。

DNC(民主党全国委員会)に関係した電子メールの場合、2016年7月22日にWikiLeaksが公表しているが、その12日前、DNCでコンピュータを担当していたスタッフのセス・リッチが背中を2度撃たれて殺されている。事件の翌月、WikiLeaksのジュリアン・アッサンジはリッチについてDNCの電子メールを提供した人物だと示唆していた。


前回も書いたように、リッチのガールフレンドによると、彼の顔、手、膝には擦り傷があるのだが、金目のものは盗まれていない。警察の発表に納得できなかったリッチの両親が雇ったは元殺人課刑事の私立探偵リッチ・ウィーラーによると、彼がWikiLeaksと連絡を取り合っていたことを確認、しかも警察の内部で捜査打ち切りが指示されていたとする話が出て来た。ウィーラーが接触した警察内部の人物が正しいなら、FBI内部でも殺人の真相は知られている。FOXニュースはそのFBIの情報源からリッチからWikiLeaksへDNC幹部間で遣り取りされた4万4053通の電子メールと1万7761の添付文書が渡ったとする証言を得たとしている。


また、トランプがロシアのセルゲイ・ラブロフ外相へ伝えてはならない機密情報を伝えたという根拠不明の話をアメリカの有力メディアは流しているが、それに対してウラジミル・プーチン露大統領はふたりの会議録をアメリカ政府から要請があれば公表する用意があると記者会見で明言している。

この提案を受け入れたくないアメリカの共和党議員はプーチンの出すものは信用できないと逃げいている。信用できるかどうかをチェックしたくないということだ。

ユーゴスラビアやイラクを先制攻撃する前もそうだったが、信用すべき情報はアメリカの支配層が発表するものだけだという姿勢。こうなるとカルトの信者と同じ。



かつてアメリカの好戦派はベトナムに対する本格的な軍事介入を実現するため、トンキン湾事件をでっち上げた。ベトナムからアメリカ軍を撤退させることを決めていたジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された翌年、1964年の7月30日に南ベトナムの哨戒魚雷艇が北ベトナムの島を攻撃、翌31日に米海軍の特殊部隊SEALsの隊員が率いる20名の南ベトナム兵がハイフォン近くにあるレーダー施設を襲撃したのがはじまり。

ケネディ大統領暗殺の公式見解には全く説得力がなく、独自の調査で真相に迫った人たちがいる。そうした調査結果を封印するため、1964年頃から使われ始めたタグが「陰謀論」だ。

攻撃を受けた北ベトナムは8月2日、近くで情報を収集していたアメリカ海軍のマドックスを攻撃、それをアメリカ側は先制攻撃だと主張し、8月7日に議会は「東南アジアにおける行動に関する議会決議(トンキン湾決議)」を可決したのだ。

そうしてベトナムへの本格的な軍事介入が始まる。1965年2月には北ベトナムに対する空爆も開始した。(Douglas Valentine, "The Phoenix Program," William Morrow, 1990)


1999年にアメリカはNATOを使ってユーゴスラビアを先制攻撃、ロボダン・ミロシェビッチの自宅や中国大使館も爆撃している。ビル・クリントン政権が戦争へ舵を切ったのはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子であるマデリーン・オルブライトが国務長官に就任した1997年から。

このユーゴスラビア攻撃はソ連消滅後の東ヨーロッパを制圧する一環だった。その制圧計画のベースは1992年2月に国防総省のDPG草案(いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリン)という形で作成された作成された計画。当時の大統領はジョージ・H・W・ブッシュだった。その前年、1991年の12月にソ連が消滅、アメリカが唯一の超大国になったという前提でそのプロジェクトはできあがっている。


その計画が一気に進むのは2001年9月11日の出来事から。この日、たニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省本部庁舎に対する攻撃。この攻撃の真相は明らかになっていないが、公式見解に説得力がないことは確かだ。

説得力はないのだが、有力メディアのプロパガンダに踊る人もいて、アメリカでは憲法の機能が停止、侵略戦争、治安強化、国の私有化が推進される。侵略の手始めはアフガニスタン、さらにイラクが先制攻撃で破壊され、多くの人が虐殺された。

(転載おわり)



■しかし、現在の米国メディアによる世界をたぶらかす世論操作も、じきに新しい情報界の秩序が打ち立てられ、霧が晴れるように、すっきりとクリアに、多くのひとにとって情報の真偽が判定できるようになる、のかも知れない。


(以下、転載はじめ)
(英文記事をかってに抜粋翻訳させていただきます。翻訳の正確さは読者各位が努力してください)


http://haradatakeo.com/?p=67448
IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
2017年05月20日 .英文ブログ


■ジュリアン・アサンジの新らしい任務


昨日、スウェーデンの検察官はジュリアン・アサンジの強制捜査を中止し、英国のロンドンのエクアドル大使館で安全な避難所を求めるよう強制した。 最後に、「Wikileaks」の自己宣言的リーダーであるJulian Assangeが勝利を収めます。 この点での検察は実現されないので、すぐに大使館から出て、世界の世界の「不公正」に対する彼の戦いを再活性化するだろう。 要するに、「ウィキリークス」の第2ラウンドが始まったばかりです。


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私は、「シンクロニシティ共時性」だけが持つことができたこの個人的かつ本質的な経験から、検察の恐れから解放されることによって、ジュリアン・アサンジが現在新しい任務を与えられていると確信しています。 彼は今までよく罰せられているので、ドアの背後にいる誰かからそのような命令に従うのを助けることはできない。 CIAの機密文書を秘密の高度なハッキングプログラムで漏洩させる最新のキャンペーン「Vault 7」に加えて、Wikileaksは他の機密文書を「取得」し、全員に公表しなければならないため、世界秩序は すべての人類が最終的に次の段階に到達するように変容しました。


最近、日本の公的イベントで繰り返し公表しているように、今年の夏は昨年までと同じではありません。 この先の夏は、物理的にも政治的にも非常に「熱い」ので、私たちはそれを忘れないだろう。 さて、ジュリアンの新しい使命を見てみましょう。 彼は間もなく私たちに未来への扉を見せてくれるでしょう。私たちに伝えたいと思っていた私たちの希望的な考えは決して同じではありません。 乞うご期待。






■Julian’s New Mission


Yesterday, the Swedish prosecutors dropped Julian Assange rape investigation, which forced him to seek a safe haven in the Embassy of Ecuador in London, UK. Finally, Julian Assange, the self-proclaimed leader of “Wikileaks” triumphs. Now that the prosecution in this regard won’t be realized, he’ll immediately get out of the embassy and re-activate his fight against “injustice” in the global world. In short, the second round of “Wikileaks” has just started.


As I once wrote in my book on the dramatic disclosure of US diplomatic cables by Wikileaks in Japanese language, we should focus on the totally classified intention of someone who’s been both financially and physically supporting all the activities of the Wikileaks. Since the online entity got started with releasing the cables obtained from Chelsea Manning to the public on November 28, 2010, the previous world order has been continuously shaken and urged to change. All the conventional authorities have lost their powers step by step, whereas nobody knows yet what alternative will eventually emerge to save the world. Edward Snowden followed Wikileak’s revolutionary attempt. Thanks to their endeavor, all of us know the governmental authorities always hide something significant from the public eye.


What I mean to say here by is quite simple as follows: In the early summer of 2010, the most credible and closest source to me in US Sephardic elites informed me in advance something terrible would take place very soon, which would kick off the total revision of the world order. “Tell me, what do you exactly mean?”, I asked while staying in a room of St. Regis in Osaka. “Sorry, but I may not tell it to you, Takeo, at this juncture. However, believe me and don’t forget we’re now heading to a terrible age”, she replied. After five months, the Wikileaks officially declared its fight against USG.


Based on this personal but essential experience which only “synchronicity” enabled me to have, I firmly believe Julian Assange is given a new mission right now by being released from the fear of prosecution. Because he’s well punished so far, he can’t help obeying such a command from someone behind the door. Besides the latest campaign on “Vault 7” to leak confidential documents of CIA on its secret advanced hacking program, the Wikileaks must have “obtained” other classified documents and will release them to the public once for all, so that the world order will be so transformed that all the human kind will eventually reach the next phase.


As I repeatedly announce recently in public events here in Japan, summer in this year won’t be the same we had until the last year. The summer ahead will be so “hot” both physically and politico-economically, that we won’t forget it. Well, let’s see Julian’s new mission. He’ll soon show us the next door to the future, which will never be the same our wishful thinking used to tell us. Stay tuned.



(転載おわり)



== FIN ==



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